ファイルアップロード (FileUpload) コントロールの使い方
ブラウザからファイルをアップロードしたい場合は少なくありません。 写真や文書をアップロードして共有したり、あるいは単にデータストアとしてファイルをアップロードしたり。
HTML の input タグの type="file" とすれば、ブラウザからローカルディスクのファイルを選択して、 指定の場所へデータをサブミットすることが簡単なことはご存知の方も多いと思います。 しかし、そのアップロードされたファイルを受け取るのは少々面倒です。 (仕組みに興味がある人は フォームベース・ファイルアップロードの仕組み を見てください)
- アップロードされたファイルを簡単に保存する方法
- アップロードされるファイルのファイル名の注意点
サーバー側でファイル名を決めるときに考慮すべき、セキュリティ上の注意点です。