ASP.NET 入門

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モデル・ビュー・コントローラ (MVC)

ここでは ASP.NET MVC について説明します。

おおざっぱに言えば ASP.NET はこれが登場した当時の "ウェブ・フォーム" という形式と、新しい "MVC" という形式があります。

僕としては、ズバリ言ってしまえば MVC の方が好きです。単純に出来上がったウェブサイトの出来がいいですから。

ただ、入門者が勉強するに当たってちょっと厄介なことがあります。"設定よりも規約" といわれる設計理念です。

一度学んでしまえば問題ない(というか美しいとさえ思える)のですが、いっちばん最初につまずき易いことでもあります。

どういうことかというと、僕なりに言えば「設定ファイル等で無理やり動作を変えるのではなく、全員守るべきルールを取り決めて、暗黙的に動かそう」ということです。

例えば Java を知っている方なら、ファイル名とクラス名を同じにするということは良く分かっていると思います。 でも、ファイル名の命名が自由な C# から Java の世界に飛び込むと、"変わった" ルールに縛られる気になるかもしれません。

慣れてしまえば、非常に分かりやすいルールでも、です。

ASP.NET MVC でも、ここにこんな名前のファイルを作る、このメソッドはこんな名前にしなければならない、 といった暗黙的なルールがいくつかあります。

それを知らないと、「これって、何で動いてるの??」という疑問だらけになってしまいます。

こんなところが、ASP.NET MVC の学びにくいところです。

また、その代わりいったん学んでしまえば、誰が書いても同じルールの上に乗っているので、コードも分かりやすいし、 プログラムのアーキテクチャとして、役割分担が分かりやすいコードになってくれます。

前書きがクドクドしてしまいましたが、それでは MVC にとりかかりましょう。

少し発展編...

またビューエンジン・Razor については、別のページにまとめてあります。

» Razor

ADO.NET エンティティ・フレームワークを利用する

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